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プロジェクト終了のご挨拶
平成20年度より、東京工業大学 大学院理工学研究科 原子核工学専攻で進めてまいりました 文部科学省の大学院教育改革支援プログラム「個性を磨く原子力大学院教育システム(GP−ATOM)]も,3月末日をもって終了のはこびとなりました。
この間に実施した教育プログラムの活動成果をまとめ、報告書を作成いたしました。しかし、容量が大きいため、その要約版を整理して添付しましたので、ご高覧いただければ幸いです。
今後も本プログラムで構築した教育システムを継続・改善し、原子核工学専攻における教育の充実を図る所存です。
最後に本GP−ATOM実施におきまして、多大なるご支援・ご協力をいただきましたことに、深く感謝申し上げます。
東京工業大学 大学院}理工学研究科 原子核工学専攻 GP−ATOM代表 齊藤 正樹 |