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東京工業大学 21世紀COEプログラム 世界の持続的発展を支える革新的原子力
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■日本原子力学会 2008年春の年会(大阪大学)COE-INES展示のご案内

期間:平成20年3月26日(水)〜28日(金)
場所:大阪大学吹田キャンパスE1棟2階(吹田市山田丘2-1)

東京工業大学21世紀COEプログラム「世界の持続的発展を支える革新的原子力」 (COE-INES)は本年3月末をもって終了いたします。5年間の活動成果を皆様に ご紹介するため展示を企画いたしました。会期中、展示ブースにて、活動成果 である報告書やCOE-INESブックレット等を無料進呈いたします。 また、本学の博士課程学生が米国マサチューセッツ工科大学の博士課程学生と 共同制作した、原子力教育ゲームの紹介・実演も行います。 この原子力教育ゲームも無料配布いたします。 どちらも数に限りがございますので、お早めのご来場をお待ちしております。 なお、3月26日(水)13:00-14:30 M会場(M1棟M1-214)にて、本COE成果報告会 を開催いたします。皆様のご臨席をお待ち申し上げております。

問い合わせ先:COE-INES事務局 電話:03-5734-3992, coe-ines@nr.titech.ac.jp

■ COE-INES国際シンポジウム“最終処分地における参加型意志決定過程”報告書
COE-INESではシンポジウム等の報告書を不定期に発行しています。
ご希望の方に報告書を無料でお送りいたします。 氏名、所属(学校・会社名など)、郵便番号、住所、E-mail、電話、 FAX番号を記載の上、coe-ines@nr.titech.ac.jp 宛てにお申し込みください。
なお、数に限りがございます。
 ←ダウンロード(50.2MB)
COE-INES国際シンポジウム“最終処分地における参加型意志決定過程”報告書
A4版,170ページ ISBN978-4-903054-18-6

■ IAEAインターンシップ派遣学生がエルバラダイ事務局長と懇談
COE-INESではキャプテンシップ教育の一環として、毎年国際原子力機関(IAEA)を 含む海外原子力機関に学生を派遣しています。今年度は11週間のインターンとして、 COE-INES Research Assistant(RA)として採用している博士課程学生2名をIAEAに派遣し ました。IAEA事務局長・ノーベル平和賞受賞者のエルバラダイ事務局長との懇談をはじめ 国際機関における実務経験を積んでいます。なお、IAEAでは、COE-INESのRA学生を含め、 東工大原子炉工学研究所から4名の学生がインターンとして働いています。
■工大祭オープンキャンパスおよび原子力教育ゲーム展示(2007年10月27-28日)
東京工業大学 百年記念館/原子炉工学研究所北1号館1階会議室)
東京工業大学大岡山キャンパス文化祭 (工大祭) 参加イベントとして、 オープンキャンパス会場としても賑わった百年記念館ロビーで東工大 COE拠点紹介のパネル展示が行われました。COE-INESも拠点の一つとして 展示を行うとともに、COE-INESの博士課程学生が米国マサチューセッツ 工科大学の博士課程学生の協力を得て一緒に開発した、原子力教育用 ゲームを原子炉工学研究所会議室で一般公開しました。 子供から大人まで、2日間で300人以上の来訪者が原子力ゲームを 楽しみました。


■ Nuclear Reactor Theory 教科書出版
革新的原子炉に関わる教科書「Nuclear Reactor Theory」が COE-INESより出版されました。下記よりダウンロードできます。 冊子ご希望の方は無料でお送りいたします。 氏名、所属(学校・会社名など)、郵便番号、住所、E-mail、電話、 FAX番号を記載の上、coe-ines@nr.titech.ac.jp 宛てにお申し込みください。なお、数に限りがございます。
ダウンロード→ (1.3MB)

A4版, 105頁 ISBN978-4-903054-11-7 C3058

■「原子炉工学研究所のSRイニシアチブ」制定のお知らせ 

COE-INESでは、原子力の社会的責任(Nuclear Social Responsibility)の 研究活動を推進しています。この活動成果の一つとして、この度、COE-INES 社会研究グループが提案した「原子炉工学研究所のSRイニシアチブ」が 原子炉工学研究所の所員の合意により平成19年7月27日制定されました。
SRイニシアチブは、「SR理念」および 10項目から成る「SR行動憲章」で 構成されており、原子炉工学研究所のすべての所員を対象として、その意義は、 原子炉工学研究所の組織とその所員として、“高い志し”をもった思考と行動の 規範として位置づけるものです。
今後、COE-INES社会研究グループでは、制定されたSR理念とSR行動憲章を基に、 組織構成員の具体的な「行動の手引き」を定めるための活動支援を引き続き行います。
☆「原子炉工学研究所のSRイニシアチブ」はこちらから http://www.nr.titech.ac.jp/Japanese/Overview/sr.html

■第2回革新的原子力エネルギーシステムに関するTokyo Tech-MIT合同シンポジウム
東工大-MIT合同シンポジウム“The Second Tokyo Tech-MIT Symposium on Innovative Nuclear Energy Systems”を、MITからの13名のゲストを迎え、7月23日〜25日の会期で鎌倉、東工大・大岡山にて開催いたしました。本シンポジウムは平成17(2005)年11月のMIT (ケンブリッジ、マサチューセッツ)での第1回シンポジウムに次ぐもので、COE-INES、CRINESの主催、マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology, MIT)の先進原子力研究センター(Center for Advanced Nuclear Energy Systems, CANES)の共催で開催されました。
7月23〜24日はKKR鎌倉わかみや、鎌倉、にてテクニカルセッションを開催し、総勢70名の出席者を集め、両大学中心とした口頭発表26件が行われました。7月25日の東工大セッションではMITゲストを迎えての原子炉工学研究所見学ツアー、博士学生のポスター発表ならびに特別教育セッションが行われました。また、MIT-CANESセンター長Prof. Kazimiの相澤学長への表敬訪問がありました。
今回のシンポジウムでは、研究とともに博士学生教育に力点がおかれ、事前の7月19〜20日に「一般市民向け原子力教育ゲームの開発」を共通テーマに、両校博士学生の合同ワークショップを原子炉研にて開催いたしました。講師に高木美也子教授(日本大学)、大和雅幸氏(東京電力)、木村崇信氏(ゲーム製作会社F9)を迎え、東京電力Webゲームの製作過程の紹介を受けました。ついで学生各人が事前に課題製作したゲーム、ゲームコンセプトを発表し講師を交えて内容の改訂を進めました。その後も学生同士で真剣な討論が進められ、その成果は25日の特別教育セッションで披露されました。セッションは130余名の参加者を得て、相澤学長の挨拶の後、両校学生から両校の博士課程デザインの紹介講演2件、ゲーム紹介7件(うち2件がMIT-東工大共同開発)の熱意あふれる発表がありました。両校学生たちはワークショップ、さらに鎌倉での宿泊室を共にしたことを通して交流を大いに深めました。25日のバンケットでは湊章男CRINES特任教授からの講演があり、両校の交流を深めつつ無事シンポジウムを終了しました。
この交流を今後も深めることで、COE-INES、CRINES 活動がより発展することが期待されました。文末ではありますが、本会議の無事の開催にご協力頂いた各位に心より御礼を申し上げます。

TM-INES 2参加者

Prof. Kazimi (MIT)の相澤東工大学長表敬訪問(左より関本リーダー、Prof. Kazimi、相澤学長)

特別教育セッションにおける両校博士学生の共同発表
■COE-INES ロードマップの作成に関するお知らせとご意見募集 

お陰さまで「世界の持続的発展を支える革新的原子力(COE-INES)」は文科省の21世紀COEプログラムのひとつとして5年間活動を行ってまいりましたが、今年度が最後の年となります。今までの成果の上に立って今後の革新的原子力の研究開発の進め方をロードマップにすることを計画しております。
原子力に関して、その必要性はかなり認識されてきたとはいえ、未だに十分な社会のコンセンサスを得たとは言い切れない状態です。我々のロードマップの作成においては、作成過程が社会の目に触れる形で行っていこうと考えました。ホームページを使ってその作成に多くの方の声を反映させたいと願っています。アドレスは http://www.coe-ines.jp です。ぜひご覧下さい。
なおこれに関しましては、主要新聞に小さな宣伝をしておりますので、既にご覧になった方もいらっしゃると存じます。ご意見を頂戴できれば幸いでございます。

東京工業大学
COE-INES 拠点リーダー
関本 博
■第2回COE-INES国際シンポジウム,INES-2サテライトシンポジウム
    “最終処分地:それは一体どのように決まったのか?” 報告書
COE-INESではシンポジウム等の報告書を不定期に発行しています。
ご希望の方に報告書を無料でお送りいたします。   氏名、所属(学校・会社名など)、郵便番号、住所、E-mail、電話、 FAX番号を記載の上、coe-ines@nr.titech.ac.jp 宛てにお申し込みください。
なお、数に限りがございます。

第2回COE-INES国際シンポジウム,INES-2サテライトシンポジウム
“最終処分地:それは一体どのように決まったのか?” 報告書
A4版,195ページ ISBN978-4-903054-09-4

■COE-INES 研究・教育活動 成果報告書
COE-INESでは研究・教育活動成果報告書を発行しています。
ご希望の方にCOE-INES成果報告書を無料でお送りいたします。 氏名、所属(学校・会社名など)、郵便番号、住所、E-mail、電話、 FAX番号を記載の上、coe-ines@nr.titech.ac.jp 宛てにお申し込みください。 なお、数に限りがございます。

@平成17・18年度 研究・教育活動 成果報告書 A平成15・16年度 研究・教育活動 成果報告書
A4版,399ページ ISBN978-4-903054-08-7   A4版,213ページ ISBN4-903054-01-2 C3058

■COE-INESブックレットシリーズ発刊!
COE-INESでは原子力と社会の持続的発展をめざす情報発信として、 一般読者を対象とした小冊子(COE-INESブックレット)を発行(非売品)しています。 ぜひ皆様にご覧頂きたいと存じます。

【既刊】 COE-INESブックレットシリーズ

@ グローバルセキュリティの再構築と危機管理T
NPT運用検討会議の意義と北朝鮮情勢
著者:遠藤哲也・中根猛・武貞秀士
変形A5版、167ページ
ISBN4-903054-04-7

A 原子力のCSRとガバナンス
原子力と社会の持続的関係
著者:田中宏司・八木絵香・森本俊雄
変形A5版、153ページ
ISBN4-903054-05-5

B 原子力における技術者倫理
著者:大輪武司・大場恭子・北村正晴・岡田佳男
編者:澤田哲生
変形A5版、131ページ
ISBN978-4-903054-16-2

C 原子力の国際展開
日本の果たすべき国際貢献への途
著者:遠藤哲也・植松邦彦・町末男・水元伸一・神田啓治
変形A5版、145ページ
ISBN4-903054-10-0

ご希望の方にCOE-INESブックレットを無料でお送りいたします。 氏名、所属(学校・会社名など)、郵便番号、住所、E-mail、電話、 FAX番号を記載の上、coe-ines@nr.titech.ac.jp 宛てにお申し込みください。 なお、数に限りがございます。

           ブックレットシリーズ @       ブックレットシリーズA


■第2回 COE-INES国際シンポジウム, INES-2の開催について 

本シンポジウムは、革新的原子力システムの国際的研究・教育拠点の形成活動の一環として、 2004年に開催されたINES-1に引き続き、本学のCOE-INESの研究活動の成果である、革新的原子力 システム、革新的核変換および革新的分離システム、廃棄物、核拡散問題、革新的エネルギー変換、 革新的エネルギー材料・プロセス、国際的な研究教育ネットワーク拠点の形成、社会との共進、 学生企画セッションなどを国内外の皆様に広くご理解いただくとともに、広範な分野において 世界の研究者・技術者が一同に会して研究発表を行う会議が開催されます。現在150件以上の発表が 予定されています。ホームページからの事前登録でどなたでも参加できます。参加登録などの詳細は 専用HPをご参照ください。


■エネルギー系 5COE 合同国際シンポジウムの開催について   

全国エネルギー系COEの交流会議(京大、青山学院大、佐賀大、九大、東工大)をもとに、本合同国際シンポジウムが企画されました。 各COEが有するエネルギー分野の各界の日本の先端技術を俯瞰し、新しい協働作業、研究アイデアの醸成を目指します。
主な研究テーマはエネルギーの発生・変換・有効利用,材料,デバイス開発です。また、エネルギー系人材の育成をテーマとした博士学生RA中心のパネル討論会、研究ポスター発表を行います。
事前登録制でどなたでも無料で参加できます。詳細は専用HPをご参照願います。


■COE-INES紹介 DVDビデオ制作  
  東工大COE-INES研究・教育活動の紹介DVDビデオ(日本語/英語版)

東京工業大学の原子核工学専攻・創造エネルギー専攻で推進している21世紀COEの活動の一環として、私達の革新的原子力研究・教育活動を紹介した内容のビデオを制作しました。
東工大への受験を考えている高校生、大学生の皆さん、企業の方々並びに社会の皆様に私たちの活動の内容を知って頂くよい機会だと思います。是非、ご覧になって下さい。

・概要(1分27秒)                 → ダウンロード(11.6MB)
・革新的原子力研究(2分18秒)       → ダウンロード(17.9MB)    
・キャプテンシップ教育コース(6分53秒)  → ダウンロード(56.2MB)
・原子力と社会の関わり研究(6分03秒)  → ダウンロード(49.3MB)

ご希望の方にDVDを送付いたします。氏名、所属(学校・会社名など)、郵便番号、住所、E-mail、電話、FAX番号を記載の上、coe-ines@nr.titech.ac.jp 宛てにお申し込みください。
なお、数に限りがございます。

■革新的原子力エネルギーシステムに関するMIT-Tokyo Tech共同シンポジウム
 COE-INESとマサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology, MIT)の先進原子力研究センター(Center for Advanced Nuclear Energy Systems, CANES)との共同開催により共同シンポジウム“MIT-Tokyo Tech Symposium on Innovative Nuclear Energy Systems”が開催されました。
平成17年11月2日〜4日の会期中、シンポジウム本体が11月2日、4日に、ボストン・ケンブリッジのRoyal Sonesta Hotel, Bostonにて開催されました。11月3日はMITツアーの後、MITキャンパス内のStataセンターにおいて、ポスターセッションおよび、2005年度ノーベル平和賞を受賞したエルバラダイ国際原子力エネルギー機関事務局長(Dr. Mohamed ElBaradei, General Director, IAEA)の特別講演が行われました。
日本より関本COE-INES拠点リーダーはじめ東工大教員9名、博士課程学生5名、企業研究者2名の16名が参加しました。会議参加者総数は87名で、MITはじめ、米国エネルギー省(DOE)、アイダホ国立研究所(INL)、アルゴンヌ国立研究所(ANL)など米国内各地からの参加がありました。
革新的原子力エネルギーシステム分野において、MITとの研究交流を深め、国際協力の一層の進展に良い結果を得ることができました。詳細についてはMIT側Webサイトをご参照願います。
http://web.mit.edu/canes/symposia/tokyotech/overview.html

共同シンポジウム参加者(会場ホテルの前のCharles川沿いにて)

シンポジウム共同代表者Prof. M. Kazimi, CANES, MITとCOE-INESリーダー

Dr. ElBaradei, IAEA事務局長特別講演案内(Stata Center, MIT)

■COE-INES−OINPEとの革新的原子力システム合同ワークショップ開催
 2005年10月28日にCOE-INESとオブニンスク原子力工科大学(OINPE)との革新的原子力システムに関する合同ワークショップ“OINPE -Tokyo Tech COE-INES, The 1st Workshop for Russia-Japan International Research Cooperation and Nuclear Education toward Innovative Nuclear Energy Systems”がロシア、オブニンスクで開催されました。この会議はインターネット会議システムにより、東京工業大学原子炉工学研究所(東京、大岡山キャンパス)に同時配信され、相互に有意義な意見交換が行われました。
 また、東工大COE-INESチームはこれに先立つ10月24-27日に、オブニンスクで開催された国際会議“The 9th International Conference, Nuclear Power Safety and Nuclear Education”にも参加して研究成果を発表しました。
COE-INES-OINPE合同ワークショップ参加者(オブニンスク、ロシア)

■アルゼンチンにおける革新型原子力開発の視察
 平成17年3月14日〜18日に国際拠点形成活動担当小原助教授と教育活動担当サブチーフの赤塚助教授がアルゼンチンにおける革新型原子力システム開発についての視察を行いました。視察ではアルゼンチン原子力委員会を訪問し双方の原子力開発の現状についての情報交換が行われました。またJose Abriata原子力委員会委員長と面会し今後のCOE-INESとアルゼンチン原子力委員会の協力活動についての意見交換を行いました。またアルゼンチン国内の原子力研究施設を訪問し研究活動の視察を行いました。特にバルセイロ大学ではアルゼンチンで開発が進められている革新型小型炉CAREM開発プロジェクトを視察し今後の協力活動についての意見交換を行いました。

■バンドン工科大学学長表敬訪問
 平成17年3月4日に関本博COE-INESリーダー他関係者が、Djoko Santosoバンドン工科大学長を表敬訪問しました。会談では、関本リーダーよりシンポジウム開催協力への謝意が表明され、小原徹助教授をCOE-INES側担当者、Zaki Su’ud助教授をバンドン工科大側の担当者として今後も緊密な協力関係を続けることが確認されました。これを受けて、小原、Zaki両担当者間でCOE-INES-バンドン工科大間のTele-Conference開催の推進等を内容とするCOE-INES-バンドン工大の2005年の国際協力活動の覚書が調印されました。

■Tokyo Tech COE-INES−Indonesia International Symposium 開催
COE-INES、バンドン工科大学、インドネシア原子力庁の共催で表記シンポジウムが平成17年3月2日〜4日の日程でインドネシア、バンドン市のグランドアキラホテルにおいて開催されました。参加者は、日本側21名(内東工大大学院学生12名)、インドネシア側43名の計64名でした。シンポジウムは、始めにDjoko Santosoバンドン工科大学長、関本博COE-INESリーダーの開会の挨拶の後、関本博COE-INESリーダー、Soedyartomo Soentonoインドネシア原子力庁長官、向山武彦日本原子力産業会議ジャカルタ事務所長、Azhar Djaloeisインドネシア原子力庁長官、Hudi Hastowoインドネシア原子力庁副長官による招待講演があり、引き続き40件の研究発表が行われました。シンポジウムの最後には「原子力分野での教育」「原子力の仕事の魅力」をテーマに学生を交えたパネルディスカッションが行われました。シンポジウムでは革新型原子力研究から、原子力政策、規制、インドネシアにおけるエネルギー事情にいたるまで広範な分野での発表と意見交換が行われました。 

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